新年行事の火災で40人死亡、経営者捜査が進展

嶋田 拓磨
经过
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祝賀イベント中に発生した深刻な火災

今月1日夜、スキーリゾート内の飲食店で新年を祝う催しが行われる中、突発的な火災が起きた。店内には多くの来客が集まり、祝賀ムードの最中であった。火災は短時間で拡大し、深刻な被害をもたらした。

死者40人、負傷者約120人に拡大

当局によると、死亡者は40人に上り、負傷者は約120人と確認されている。犠牲者の大半は10〜20代の若者で、周辺国からの来訪者も含まれていた。損傷の激しい遺体が多く、身元確認にはDNA型鑑定が用いられた。

卓上花火が出火原因の可能性

捜査当局は、シャンパンボトルに装着された卓上花火が出火源となった可能性が高いとみている。火が天井に燃え移り、急速に燃焼が進んだとされる。目撃証言では、瞬時に煙と高温が広がったという。

安全管理体制への捜査が本格化

警察は、内装材の耐火性、避難経路の確保、消火設備の設置状況など、店舗の安全管理全般を調べている。こうした点に不備がなかったかが、今後の捜査の焦点となる。

経営者2人を過失致死容疑で捜査

当局は3日、飲食店の経営者2人について、過失致死などの疑いで捜査を開始した。火災発生時の運営判断や安全対策の実施状況が、法的責任の判断材料となる。

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